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Sweet Meals, Spicy Life -haneri’s diary-

3人育児。合間にごはん。時々おさんぽ。

子どもも大人も楽しめる!ピクサー展に行ってきました(PIXAR 30 YEARS OF ANIMATION)

こどもとお出かけ

先日、ピクサーのスタジオ設立30周年記念ピクサー展に行ってきました。

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長女がトイストーリーやカーズ、インサイドヘッドが大好きなので、前々から楽しみにしていたピクサー展。

数週間前に朝から30分待ち!なんていうツイートを見かけていたので、覚悟して行ったのですが、想定どおりの混みっぷり。到着したのが11時頃だったのですが、50分待ちという感じでした。

ただ、じゃんじゃん入場させてくれたので、体感としてはそこまで待たなかったような気がします。(中に入ってもかなりの混みっぷりで、最初の方の展示や映像作品は確かに厳しかったけれど、それ以外はわりとじっくり見られました。)

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内容はピクサーの歴史から始まり、随所に短編映像作品が上映され、その間に時間軸で古いものから各作品の製作の秘話や造形物が映像やパネルを使ってふんだんに展示されていました。それにたくさんのスケッチやデッサンなどもあり、それを真似して描いてる人とかもいました。

作品が出来上がるまでの膨大な試作品の造形物や絵が盛りだくさんなので、子どもも退屈せずに、「あ、カーズだ!」「あ、ニモ!」という感じで次から次へと楽しんでいたようです。

 

夫が感動していたのは、ゾートロープという連続した動きのポーズをしている人形をぐるぐるとまわして、ストロボを使って、アニメーションにするというもの。

トイストーリーのウッディ―やジェシーが飛び回っていたり、宇宙人が飛び跳ねていたり、G.I.ジョーがパラシュートで降りてきたりというアニメーションでした。

ゾートロープって珍しくて、あんまり見られる機会ってないですもんね。私もICCで展示されているのを見た以来だから2回目かな。

<ゾートロープの説明>

www.youtube.com

トイストーリーのゾートロープはこっちのようなできばえでした>

www.youtube.com

 

 

その他にも、ある作品は関わったクリエイターたちが自分たちの仕事を振り返って一人ずつインタビューされている映像が流されていたんですが、仕事術とか仕事に取り組む姿勢とかもししっかりインタビューされていて、見る価値があるなと思います。

 

ピクサーは総製作時間の3/4はストーリーに時間をかけているというくらい、しっかりとしたお話を作りこみをされていて、残りの1/4で製作をしているようなのだけど、それでもPC上だけでちょちょっとキャラクターデザインされてるわけではなく、立体物を作って後姿はどうなってるか何度も検証したり、キャラクターの色合いもありとあらゆるパターンを試して、より自分たちのイメージしているキャラクターを表現できる方法をできる限り試して確認するという膨大な作業の繰り返し。ああいう一つ一つにベストを尽くす連続が、観客がすなおに映像に没頭してお話を楽しめる理由なんですね。

 

そして、一貫して流れているのが、仕事は楽しく!という雰囲気。だれもが苦しいながらもとっても楽しんで仕事している姿は、私もそうありたいなという復帰後の仕事のイメージにもつながりました。

ほんと、ピクサーにほれちゃいました。

 

展示の中は写真撮影がNGだったのですが、ほんと、撮影スポットにしたいところがたくさんあって、わくわくの連続でした。楽しかったな~。

撮影はNGだったわけですが、この辺りの記事に写真がふんだんに使われているので、雰囲気を見てみたい方は、こちらもご参考になさってください。

www.fashion-press.net

japanese.engadget.com

 

予備知識なしで行ったので、入場前の列には子どもより大人の方が多く並んでいるのがちょっと不思議だったんだけど、いやいや、あの展示内容をみれば納得。とにかく大人がとっても楽しめる内容です。アート系な人もたくさんな雰囲気でした。

 

今回は3人の子連れで行ったのと混雑とで、映像系はほぼスキップしたのが残念でした。平日の午前中ならゆっくり見れるようなので、また単身(+ベビーだけど)リベンジして今度は映像系をじっくりと楽しんできたいと思います。

 

(2016/4/26追記)全国巡回で長崎には行くみたいですよ。

ピクサー展 | 全国巡回展情報 | 美術館・博物館・イベント・展覧会 [インターネットミュージアム]

 

では!

 

【開催概要】
スタジオ設立30周年記念 ピクサー
開催期間:2016年3月5日(土)〜5月29日(日)
開館時間:10:00〜18:00 ※入場は閉館の30分前まで
休館日:月曜日および3月22日(火)
※ただし3月21日(月・祝)、5月2日(月)、5月23日(月)は開館。
■夜間延長日:
4月29日(金・祝)、30日(土)
5月3日(火・祝)、4日(水・祝)~7日(土)、13日(金)、14日(土)、20日(金)、21日(土)、27日(金)、28日(土)
開館時間:10:00~20:00 ※入場は閉館の30分前まで。

会場:東京都現代美術館(企画展示室 1F/3F)
住所:東京都江東区三好 4-1-1
観覧料:一般1,500円(1,300円)/高校・大学生1,000円(900円)/小・中学生500円(400円)
※( )内は前売り料金。未就学児は無料。
※20名以上の団体購入は当日料金から2割引(東京都現代美術館で購入の場合のみ)
身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳の所持者と、その付き添い2名までは無料。
※3月16日(水)、 4月20日(水)、5月18日(水)はシルバーデーにより65歳以上は無料(年齢を証明できるものが必要)。
※本展チケットで「MOT コレクション」(常設展)も観覧可能。

【問い合わせ先】
東京都現代美術館
TEL:03-5245-4111(代表)/ 03-5777-8600(ハローダイヤル)

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