iPhone OS10の「ベッドタイム」で睡眠リズムを整える
しっかり睡眠。すっきり仕事。
iPhoneのOSが10になってから、時計アプリの中に「ベッドタイム」というのが追加されていたので、設定して使っています。
通常のアラーム機能との大きな違いは、インターフェースと確保したい睡眠時間、寝る時間、起きる時間を設定するところかなと思います。
確保したい睡眠時間が視覚的に見えるので、部屋の時計を見ても、設定している終身時間に近づくと、なんとなく寝なくちゃとソワソワするようになったのが、私の中では大きな変化でした。
家事や子育て以外の活動に充てる時間って、集中して取り組みたい気持ちもあるので、どうしても子どもが長く寝てくれる夜の時間に取りがちでした。
おかげで夜更かしすることが多かったのですが、これから復職にむけても生活リズムを整えたいし、なにより頭をすっきりして、いろんなことに取り組みたい。
仕事をしているときは、21時に子どもと一緒に寝て、朝早く起きて仕事するというスタイルが快適だったので、そのスタイルにも戻したい。。。
そんなことで、睡眠リズムの見直しをしています。
こんな記事も、気持ちを後押ししてくれて、睡眠リズムが改善しつつあります。
あとは、あったかいお布団の中から寒い中に起き上がるのがまだ若干つらい時もあるけど、朝1枚の写真を撮ったり、小さな楽しみもあるので、だいぶ定着してきました。
あとは、朝と昼間の子どものお昼寝時間に集中して活動できるような、集中力と効率性のブラッシュアップがまだまだ必要なので、このあたりは試行錯誤です。
では!