圧倒的な、その、大きさ。
先日、「村上隆の五百羅漢図展」に行ってきたので、そのお話し。
そのポップな色彩は、子どももひきつけられるかなというのが半分、そのモチーフには怖がるかなというのが半分で、エイヤと子どもたちを連れて行ってきました。(産んじゃったら、時期的にも見に行けなくなっちゃうしね。)
中はこんな感じで、見上げるようなのが多くて、とにかく大きくて、見応えありました。(写真撮影もOKなんです)
そして、大きいだけじゃなくて、とにかく細部まで丁寧に描きこまれていたり、無地かと思ったらドクロ模様がエンボス加工されていたり、遠くからでも、近くからでも両方楽しめます♪
こんな、ぱっかーんっていうのもあったり。
案の定、長女の方はこわいこわいという言葉も発しながらも、やっぱり気になるみたいで、私について回ってすべて見てました。途中、こんなにくつろいで見てるときもあって。わりとじっくり見ていたようです。。。
自分が知ってるモチーフがあると、親しみがわくみたいです。
青鬼!
赤鬼!
疲れ切ったように見えるけど、めちゃくちゃはしゃいでで、姉妹揃ってダイブしたとこ!
終わってみれば、とっても楽しかった~♪といって、出てきました。
子どもと一緒にいくのもオススメです。
では!
村上隆の五百羅漢図展 | ||||
|