げんこつくんがいないと、やっぱりさびしい。。。
昨日は仕事納めの日。
病院も通常診療は最後だったので、念のためにとげんこつくんを病院に連れて行きました。
実は、数日前からゼロゼロとしているのが気になってはいたのですが、熱が出ることもなく、本人はまったく気にする様子もなく、相変わらずよく動き回っているので、迷いながらも様子見していたのです。
(重ねて、軽い胃腸炎ぽいのにはかかったために、離乳食は食べずミルクだけになっていたのですが、そちらの方は胃腸の調子が戻れば食欲も戻るかなと楽観していました。)
ただ、ゼロゼロを放置してお正月を迎えるのもよくない気がしたので、先生に一度見てもらおうかなという気軽な気持ちでの診察のつもりでした。
が、診察の際に測った酸素濃度が93~94と低くて苦しそうということで、酸素は家では吸えないからと入院を勧められました。レントゲンの結果も、小さい範囲だけど肺炎を少しと、肺の過膨張の状態で、やっぱり苦しそうだということ。
0歳10か月にして、2回目の入院。。。げんこつくん、ごめんよー><。
先生には、3人目だから仕方ないよ、なんて優しい言葉をかけてはいただきましたが、もう少し早く連れてきていたら、入院にはならなかったんじゃないかなと思うと、やっぱりごめんよーと思う。
お正月までに退院できるかはまだわからないのだけど、幸い昨日からの入院で、点滴や酸素吸入で少し楽になってきたのか、離乳食も少しずつ食べるようになり、食欲も出てきたようです。
このまま食欲が戻って行けば、年内には退院できそうということで、ちょっと希望が見えてきました。
上の子もいるため、げんこつくんの入院は預かり入院になり付き添いはないのですが、夜がいつもより静かに感じて、やっぱりげんこつくんがいないとさびしい。
早く元気になりますように!
年末は、おせち作りにがっつり集中!と思っていましたが、げんこつくんの病院への通いとバランスを取る年末になりそうです。
では!