毎日の晩ごはんは、毎日1品の常備菜
ごはんの準備は手短に。
こんにちは、haneriです。
保育園から帰ってくると、子どもはお腹がすいて仕方がないので、ごはんを作る時間は与えてくれない。
お迎えに行くのが18:30なので、そこから19:00までの間に帰宅~ごはん準備~ごはん開始というのが理想。
なので、基本はあたためるだけ・焼くだけ・切るだけ・盛り付けるだけの準備をして、まずは子どもたちと一緒にごはんを開始します。
これで、子どもたちの気持ちもセーフ。
じゃぁ、毎日のごはんをどうやって持たせるかというと、それは
毎日新しい1品を作ること。
ごはんの準備をしている短い待ち時間の合間などに、新しい1品を作るための材料を切ったりの準備をして、ご飯食べてる間に似たり焼いたりのほったらかし調理で新しい1品を作ること。
これはその日食べるものであれば多めに作って常備菜にまわし、その日食べなければ次の日以降に食べるものにまわします。
一人目の復職直後は、週末にばっちり常備菜を作り、それを消費していくパターンにしてたのだけど、作り置きしたものをうまく展開できないと週の後半には飽きてくるのと、夏場には日曜日に作ったおかずが金曜日まで持つはずもなく。。。ということで、週末に準備するたくさんの作り置きよりも、毎日1品スタイルに落ち着きました。
基本ほったらかし調理なので、煮込む系は多くなってしまうのですが、毎日何か1品は違う味を食べられる分だけ、気分が変わるので、今まで続いた気がします。
では!
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